自分の食事と身体と宇宙系遺伝
- Aki

- 2024年3月14日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年3月17日
ここ1、2ヶ月ほどかな、
毎朝のルーティーンとなっているのは、
・ストレッチ
(この後、有酸素運動までいけない😂ので、
日中にばっちりやります)
・セルフラブアファーメーション
・マスター達への祈り
・今日のやることピックアップ
なのですが、これらを終えるのに、30分程度かけています。
その後、ゆっくりと白湯を飲み、身体を温めて活動開始。
今朝、その活動の一つの
娘のお弁当作りで、いつもより一手間かけたくなって
普段なら絶対やらない椎茸の天ぷらを作ることに。。
私は以前、 マクロビオティックのインストラクターの資格を取った後、
自営業の傍らで養生食も取り入れた
マクロビのお弁当を作っていたことがあり、
今でも、当時の記憶を掘り起こして
養生食っぽいおかずをよく作るのですが、
それが続くと家族には不人気😂
養生食は続けてなんぼな気もするし(👈おや?冥王星?)
美味しいと思うんだけどな笑
マクロビは、その取り入れ方がキーな気がするのですが、
学んでいた当時の私は、ストイック1本💪だったので
学び始めてから、動物性のものが食卓からなくなり
(当時の先生は、大切なのはバランスだからね〜💖と仰っていたにも関わらず)
玄米生活が鎮座していました。
けれども、マクロビの資格をとった後、
興味の流れで、望診法も学んだところ、
身体には、肉もチーズも必要なこともある!と教わって
(やっと耳に届いた・・)
身体も心もそれで随分緩んだのをきっかけに
肉食も大いに取り入れるようになったので
きっと家族は、大変だったはずです😅
と、話が逸れましたが、
その椎茸の天ぷらですが、
家族には「美味しい!」と言って
食べて貰えたのはいいのですが、
自分も食べようとは思えず。。
と言うのも、
私には、自分の食事を 家族とはどこか別に扱っている感覚があって
家族は白米で、自分だけオートミールとか
家族のおやつは、お煎餅とチョコで、自分はアーモンドとか。
この感覚は、なんだろうなぁ、、と思っていたので
今日のセッションは何が出るかな、と思ったら
まず大腸とミネラル調整でした。
この大腸のセッションの中で、
インナーチャイルドや宇宙系遺伝も扱ったのですが、
身体のむくみの課題も出てきて
このむくみ問題は、結構長いこと持っていながらも
あるのが当たり前に近いものになってしまっているので
明日以降のセッションで、これに関わる何かが上がってきそうです。
今日のような 自分のふとした感覚からスタートするセッションでも
深い課題が上がってくるケースが結構あるのですが、
そのセッション中にわかるのは、
結局、親からの遺伝の影響が大きい、と言うこと。
今日扱ったのは、
レプとマルデュックで、
どちらも感覚の抑圧系です。
今日のレプは、
さほど苦しさは感じなかったのですが、
インナーチャイルドを扱いながら
どれほど自分の感覚を抑圧していたのかに意識を向けると、
どどどーっと怒りと諦め、の感覚が上がってきました。
この「諦め」は、私の中でかなり重要で、
日々の生き方に関わる感覚なので
丁寧に紐解いてみようと思います。
自分の中でそれぞれの遺伝の影響が
日常のどんなところにどう出ているのかを
自分で意識できるようになって、
それを手放す決心をする
この繰り返しですね。
今日のセッションは、比較的早く終わりました。 (こんな日もある😆)
午後は息子達とお買い物へゆっくり行けます💖
末っ子が、プラレールが欲しいそうなので、
ちょっと見に行ってきます☺️
桜の蕾も大きくなってきて春ですね〜🌸
皆様も素敵な午後を〜🌞✨

Aki



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