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小さな私に寄り添い続ける事

  • 執筆者の写真: Aki
    Aki
  • 2024年7月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年7月29日

インナーチャイルドに毎日のように

寄り添い続けています。


仮にセッションで

扱いたいテーマがあっても

インナーチャイルドが上がってきたら

他のことは一旦脇に置いて

すぐさまインナーチャイルドに向き合います。



その時の向き合い方は

その都度違います。


じっくり感じる時間が必要な場合もあれば

一瞬でその時の感覚を

再認識できる場合もあり、

今日は一瞬で感じ取れました。


小さな私は15歳。

15歳だとスキャンリストでは

インナーチャイルド期の年齢枠からは

外れていますが

先日の講座で典子さんが

「16歳はギリギリ

インナーチャイルドに入るよ」と

話されていました。


このくらいの年齢は

すごく繊細な年頃ですよね。

自分の気持ちも主張したいけれど

親の気持ちも感じ取れてしまい

がんじがらめになりやすいように思います。



15歳の私は

自分の可能性を見出したくて

仕方ない時期でした。

チャレンジしたいのに

そうはいかない現実に

もがいていました。




インナーチャイルドの癒しの時に

明確に理解しておく必要があるのが


・その子は何を感じ、何に傷つき

 どんな願いがあったのか。


今回、それらの情報はあげましたが

上がる前からそれが全身に伝わってきて

涙が止まらず

しばらく手が止まっていました。


そして大切なのは

・その子が癒され、変容したら

 今の自分はどう変化していくのか

というところ。


あぁ、この子は

私にそう感じてくれているんだ

と毎回感動します。



そのメッセージをしっかり受け取って

変容し、人生を豊かさにしていく事が

今の私に出来る事。



セッションの最後に出た情報では

「外食を楽しむ」と上がってきたので

近日中に美味しいものを堪能してきます☺️❤️


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Aki




 
 
 

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