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願い

  • 執筆者の写真: Aki
    Aki
  • 1月19日
  • 読了時間: 2分

今日の帰り道に

ふと思ったことがあります。


それは、私の今世の人生の半分は

きっともう終わっていて


さらに、

多次元キネシオロジーのセッションをしながら

伝えたいことを表現することは、

勿論人生の最後の最後までやりたいけれど、

実際にはあと35年程かな、と。


となると、

私は、これまでぼんやりと持っていた

人生のテーマに対して

もっとはっきりと動きながら

今を真剣に生きる必要があるのだと

感じました。


なんか重々しいけれど、

ふと浮かんだのだから

それを受け入れた感じでした。



自分の子ども達を見ていると

人生の早さを感じます。


かつて、

10歳そこそこの歳だった私が

今では子どもを産み育てていて

私の親は

もうすぐ80歳になろうとしています。


毎日、大変なことも楽しいこともあって

とても充実していて

一生懸命なのはいいのだけれど


キネシオロジーの素晴らしさを知っている

私にできること、やりたい事が

今、日々の暮らしの

更に奥にあるように思えます。


自分の立ち位置を思えば

そんな事を思うことさえ

おこがましい気持ちもありつつ

でもそれを叶えたい深い願いもあって

この矛盾に戸惑いながらも


あぁ、そうだよね、

それを叶えたいんだよね、と

浮かんできた気持ちを

頭の中で言葉にしていました。


なので、

この想いをサポートして欲しい、と

宇宙に投げてみました。


もしかしたらその想いが届く日が

来るかもしれないので、それまで真摯に

淡々と自分に向き合っていこうと思います。



自分を

外から俯瞰して

内からも見つめて

豊かさと歓びを拡げていく


今日の自分と

関わってくださった方々へ

ありがとうを込めて✨

また明日もまっすぐに🥰


ree

Aki










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