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講座最終日に迎えた前世の癒し

  • 執筆者の写真: Aki
    Aki
  • 2024年4月21日
  • 読了時間: 4分

今日は、ユニバーサルラブプロジェクトのレベル1の 講座最終日でした。

テーマは「豊かさ」です。

「できる限り、これまでのワークをしておいてね」と言う

典子さんのメッセージがあったので

ここ3日間(3日では、全ては終わるはずもないんだけど・・)ほど

可能な限り行っていました。

すると、昨晩はワークし始めてすぐに、

眠くて眠くて仕方なくなり

「最近、しっかり自己ヒーリングできていなかったから、霊的なものかな?」

とも思ったのですが、始めてからしばらくすると「寝てよし」との事だったので

深掘りせずにそのまま寝て、今日を迎えました。

講座では途中のインナーチャイルドの癒しまでは、

結構いい調子だったのに

その後のマスターのワークに入った途端、

また眠くてどうしようもなくなり

なんと、気がつけばワーク終了😂

「おいおい、最終回よ?」

と思ったのですが、時すでに遅し、、

そのまま放課後(講座後のフリートーク)に突入でした。

「今日は、放課後でまーす💖」と典子さんにウキウキで

事前にお伝えしていたのもあって

出席はしたのですが、しばらくするとガイドから

「はい、退出〜」と言われてしまい😅

当然、そこから自己ヒーリングでした。そりゃそうだ・・。

先ほど寝てしまったのは、

きっと豊かさのブロックに前世が関わっていて

それが抵抗として起こっていたのかもしれない、、と

なんとなく感じていたので、

みてみると、夫との前世でした。

ちょっと前のブログに書いたのですが、

自己ヒーリングで、久々にセクシャリティが上がってきていて

「えー」なんて思いながらセッションを終え、

その後、結局夫と(久々に)メイクラブ💖したまでは良かったのですが、

その時、「私は愛されてるわ〜✨安心〜✨」とは

ならなくて、何だかしっくりこないままでした。

それが今日のこの自己ヒーリングに関わっていたのですが、

これまでに、何度かこの前世は上がってきていたのに

深くまで見れていなかった事があって、

それは、その前世では、今の夫が当時の母、私がその子どもでした。

当時の私には、口がきけない障害があり、

貧困の為に母親に売春を強要されていました。

そんなエネルギーが残っていた状態では

夫とのメイクラブもしっくりこないのは当然です。

ものすごく辛かった当時のエネルギーを感じて号泣しました。

母親からのコントロールから逃げたくても、

喋れず助けを呼べないのをいいことに

身体を支配されていて、どうしようもない無力感でいっぱいでした。

更に驚いたのは、

そのセッションの中で「自分にも同じ課題がある」と上がってきて

それを見ていくと

娘とも前世で同じような関わりがありました。

立場も今と同じで、私が親、娘が子どもで

やはり性の奴隷的な扱いを娘にしていました。

今、娘は一人部屋なのですが、掃除がかなり苦手で(きっとレプ)

事あるごとに私が娘の部屋を勝手に片付けてしまう、 と言う事があったのですが、

娘はこれに対して「そのままでいいのにー」と言っているのに

私がどうも気になってしまって掃除してしまう、 と言う事が続いていました。

ここには様々な要因が絡んでいることは確かなのですが、

気になっていたのは、

私が掃除機をかける為に娘の部屋に入ろうとすると

私の後ろから娘がついてくるので

「???何も捨てたりしないし、掃除機かけるだけだよ」と伝えても

「何か気になるんだよね」と言うやりとりを過去に何度かしていた事でした。

娘との前世の情報を上げながら、 なるほど〜と理解したと同時に

娘は、勝手に部屋に入られることで

私に対して、無意識に恐れを感じていたのだろう、と思いました。

いやいや、泣きました〜。

夫との過去世での辛さと

今世で娘にしてしまっていたことの

娘の恐れが痛いほど伝わってきて

それに対してマスターのサポートが入って

涙が流れ続けていました。

今後は、ぐっちゃぐちゃ(笑)な娘の部屋を見ても

掃除しようとは思わないと思います。

まさか自分の豊かさと

こんな前世が繋がっていたとは想像もしていませんでしたが

今は、今日のマスターのワークを早く録画で行いたい気持ちでいっぱいです😂

みんなまだ放課後で喋っているんだろうな💖

改めてですが、半年間、ありがとうございました☺️ 楽しかったなぁ✨

放課後に典子さんを含め、千里さん、たかしさん、くれちゃん、

そして参加者皆さんのお顔を見ていたら泣けちゃって。

あぁ、魂の仲間だなぁ、、と改めて感じました。

学びの仲間として またいつかお逢いできますように🌈



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Aki

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